ゴルフコースを大切にする

ゴルフコースを大切にすることもゴルフをたしなむ者が弁えていなければならないマナーです。
自分のショットで芝生が削れてしまいましら、目土を入れなければなりません。
ターフ(芝生)跡に砂を入れることにより、芝生の根が張りやすくなるわけです。
キャディさんに任せることもできますが、最近はセルフプレーも多くなっていますから、自分でできるようにしておきましょう。
芝生の削れたところにスコップで砂を入れて、靴底で軽くならしてください。
雨が降りますと土が馴染んで、また芝がつながります。
ゴルフ場では、すべてのプレーヤーが公平にプレーできるように、プレーヤーはコースを傷つけたり、汚したりしないように配慮が必要です。
バンカー内の足跡や窪みは、プレーヤー自身がならさなければいけません。
グリーン上にボールの衝撃で生じた損傷、いわゆるボールマークは、必ず入念に直してください。
スパイク、ピン、クラブ、あるいはボールの取り扱いなどにより、グリーンやホールを傷つけないよう注意を払いましょう。
また、カートで芝などを傷つけないよう取り扱いに注意しましょう。
アイアンなどの素振りで芝を傷つけないようにしましょう。
さらには、タバコの吸い殻、ガム、あるいは紙くずなどを投げ捨てたり、唾を吐いたりしないようにしましょう。
ゴルフ初心者では、ディボット跡を作ってしまうのはやむを得ないことでしょう。
しかしながら、フェアウエイを傷つけたまま放置して、次のプレーへ移ることは、ゴルフ初心者と言えども、ゴルフをする資質が疑われるところです。
ゴルフコースを大切にすることは、マナーと言うよりは義務に近いものがあります。
削られたままのターフは枯れ果てた挙句にゴミになってしまいます。
フェアウエイを汚すだけでなく、後から来る人たちのプレーの妨害にもなります。
思い通りにならないからと言って、腹立ちまぎれにクラブヘッドを地面に叩きつけるなど、恥ずべき行為でコースを傷つけてはいけないのは当然のことです。
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